1955-05-20 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○伏見公述人 そういう場合はとにかくアメリカさんと外交交渉を実際やってみなければわからない点であろうと思いますが、私の予想を申し上げますれば、つまりその消耗分だけのお金を払うことになるのであろうと思います。
○伏見公述人 そういう場合はとにかくアメリカさんと外交交渉を実際やってみなければわからない点であろうと思いますが、私の予想を申し上げますれば、つまりその消耗分だけのお金を払うことになるのであろうと思います。
○伏見公述人 現在の濃縮ウラニウムを受け取って、それが直ちに兵器になるというようなことは全然ございません。これは全くおっしゃる通りであります。
○伏見公述人 残念ながら、その方面に関しての知識は全くございませんので、お答えできません。